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サックスとの出会い(前編)

今週はM氏が講習でいないため、愚痴を聞いてくれる人がおりません。

さて、今回は私とサックスの出会いについてです。

ほとんどの人は、中学か高校のブラスバンド部か何かで始めることが多いと思いますが、私の場合は、社会人になってからでした。

高校生の時に約2年半ブラスバンド部に所属していましたが、最初の数ヶ月は違う部活にいたもので、たまたま辞めてフラフラしてたところに通りかかった音楽室の前にいた先輩に呼び止められて何となく流れでブラバンに入りました。

最初に手にしたのはトランペットでした。

しかし練習しても、なかなか音が出ず、それ以前に楽譜が読めないので苦労しました。

特に練習熱心だったわけでもなかったため上達するはずもなく、翌年には尊敬する先輩のいるトロンボーンに転向しました。

まあ、トランペットよりはマシだったと思います。

大学では全く畑違いの運動部に入ったため、私のブラバン人生は高校時代で終わりのはずでした。

社会人になって3年目のある日、会社と家の往復だけという変化のない生活を変えたいとの思いから、「サックスやらないか」と以前から声を掛けてもらっていた村越光さんの門下に入り初めてサックスを手にしました。

本当に気分転換のつもりでやってみようと思っただけで、その後、深入りするとは夢にも思いませんでした。

レッスンは週1回でしたが、何しろ7年近く全く楽譜を目にしていないため、なかなか上達しませんでした。

それでも習っているうちに色気が出てきて同じ門下生の武田君が所属する市民バンドの川崎吹奏楽団に入団しました。

やっとドレミファが吹ける程度で入ってしまうのだから図々しいものです。

周りは皆、中学や高校の時からやっている上手な人ばかりで、いつも足を引っ張っていました。

いわゆる何となく吹いている状態です。

何回か訪れたソロの場面では、ことごとく失敗し、罵声を浴びたりして楽器を吹くこと自体が嫌になり、6年で辞めました。

約1年近く楽器のケースを開けることすらない日々が続き、楽器も全て売ってしまおうかとさえ思いましたが、村越さんから「またウチに来て吹きなよ」と誘ってもらい、サマーキャンプに参加してみました。

メンバーは大半が中学生で、もちろん私は最年長にして一番の未熟者でした。

とにかく中学生たちは上手でしたねぇ…

そして、その中学生たちの楽器、音楽に対する取り組み方に刺激され、サックスにのめり込んでいったわけです。

また、サマーキャンプでは小串俊寿先生や鈴木英之先生といった著名な方々のレッスンを受け、覚醒してしまったのです。

その後の3年間は必死に練習しました。

土日しか練習出来ないので、多い日で1日7~8時間練習したこともありました。

それくらいのめり込んでしまったわけです!

この時、中学生だった香苗、実加、知佳とは今なお一緒にアンサンブルをやっているのです。

大変長くなりましたが、これが私とサックスの出会いです。

今でも、もっと良い音で吹きたいという意欲&願望だけは衰えていません。

この先も、私はずーっとサックスを吹き続けることでしょう!

ちなみにウチの子供は残念ながらサックスには全く興味がないようです(涙)

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コメント

ぁぁあ~
TDL行きたぃょぉ~
なんでぅちのテスト期間に企画するかなぁ(`ε´)

投稿: 娘 | 2008年1月23日 (水) 20:06

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